Archive for サラブレッド

各々の種牡馬の産駒

日本競馬が近代化していく過程において短距離戦線の整備も進められました。1984年にグレード制が導入され、秋のマイル王決定戦として創設されたレースがマイルチャンピオンシップです。このマイルチャンピオンシップは京都競馬場外回り芝1600mで開催されるサラ系3歳以上の国際G1レースとなっており2008年以降ジャパンオータムインターナショナルシリーズ指定をされ優勝する事で多額の報奨金が出るレースである事から昨今では海外からの参戦馬も増加傾向で難しいレースとなっております。
このレースは過去の優勝馬を見れば明らかなようにタイキシャトル・2011 有馬記念 結果デュランダルといったその時代の短距離王が制覇する傾向が特徴的で、真の実力を持った馬でなくては勝ちきれない実力の発揮されやすいレースでしょう。そして最近では前走で天皇賞秋を走った馬が活躍する傾向がありますのでマイルのスピードを持つ馬よりも中距離までこなせるスタミナをもった馬でないと勝ちきるのは難しいでしょう。脚質面から見ると、例年直線からの瞬発力勝負となる傾向が強いため、瞬発力のある差し・追い込み馬に有利なレースと言えるでしょう。川崎記念予想天皇賞秋を使った差し追い込み馬には要注目です。

阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞

時は10年以上も遡ることになりますが、ビワハイジという競走馬が存在していたことは知っているだろうか。もちろん10年以上前のことですからこのところ競馬を始めた方々というのは知っている方々は多くないのが現実のところのようです。競馬に足を踏み入れた初めてのレースでは最も評判が良く2012年 小倉大賞典優勝を勝ち取ることができ、最高のスタートダッシュを切ることができました。その後すぐに阪神3歳牝馬ステークスにて優勝を勝ち取ることができました。
ここまでは順調に競馬人生を歩んでいましたが、その後は全く良い結果を残すことができず、さらにはケガを患ってしまい競馬の世界からは一線から退くことになりました。退いた後は、繁殖に入りました。
その子供にあの有名馬でブエナビスタが存在しています。ブエナビスタと言えば数多くのG?で優勝を勝ち取り、阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞、オークスやヴィクトリアマイルそして天皇賞秋で優勝を勝ち取るなどその功績と言うのはこれからも輝き続けるであろう。ビワハイジも阪神ジュベナイルフィリーズで優勝しているので、二世代に渡って優勝するという偉業を成し遂げたのである。このことから、血統というのは改めて大事なんだなということが分かります。
競馬で勝利を収めるためには、その競走馬のコンディションやその日の天候などは当然のことながら大事になってきますが、血統を分析しどのような適正があるのかをあらかじめ頭に入れておくことで、少なからず勝率アップにつながるかもしれませんね。
第45回スプリングS予想

エリザベス女王杯

秋のG1レースへのステップとして使われることが多いのが京都大賞典です。
このレースは京都競馬場、3歳以上の芝2400メートルで行われるレースです。
夏の間に休養していた馬が天皇賞(秋)やジャパンカップへ向かうためのステップとして位置づけられています。
牝馬の場合はエリザベス女王杯のステップとしてここを使うケースがあります。
スイープトウショウなどはここをステップにエリザベス女王杯を制しましたし、メイショウベルーガもここからエリザベス女王杯に行き。
2着と好走しました。
前哨戦と履いえ牝馬牡馬問わず2011セントライト記念G1レースを目指す馬たちが集まるかなりハイレベルなレースになるといっても過言ではありません。
上位人気馬が確実に勝つケースが多くそれほどそれほど荒れることは期待しないほうがよさそうです。
年齢別で見るとやはり4歳〜6歳が圧倒しておりその中でも5歳がわずかに優勢というデータが出ています。
あと特筆すべきは上述したメイショウベルーガのように京都でやたら強さを見せる馬というのがいるので、過去の同じコースでの好走歴が重要なポイントとなってきます。
斤量はそれほど考えなくてよく、枠の有利不利もありません。京都記念とは異なり差し・追い込みもよく決まります。
これらに注意して馬券の参考にしてみてください。

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