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近年では日本の馬も海外に遠征

 最近は、競走馬も優等生な馬が多くなっているように思えます。かつては、いろんな個性的な馬がいて、それも第7回オーシャンSの彩でした。通称新聞の読める馬、カブトシローは
その典型といえる馬です。人気になると全然走らず、その人気が翳ってきた頃に突然大駆けしてみせるというムラッ気たっぷりのこの馬は、今日のG1レースである
天皇賞と有馬記念を制覇して、チューリップ賞2012史に名馬としても名前を残しています。
 ただこのカブトシローを語るときに、どうしても避けて通れないのが山岡事件です。山岡事件とは1965年に発覚して、第49回弥生賞予想の八百長事件のことで、暴力団関係者が
山岡騎手らに賄賂をわたし、故意に負けさせていたという事件で、カブトシローが勝ったたちばな賞では、その山岡騎手が鞍上であり、そして本命馬であったサンキュウ
プリンス号にも同じく賄賂を受け取っていた中沢騎手が騎乗、5着に敗れています。ただこのレースには八百長ではなかったとする説もあり、実際のところはよくわからない
というのが本当のところのようです。
 ただこの山岡事件を契機として、現在のJRAの厳しい関係者への管理がはじまったのは間違いありません。
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昨年のエリザベス杯を的中

池田勇孝氏といえば、穴党の競馬ファンの中で知らない人はいないほど有名な競馬解説者で、
彼の評判はとても高く穴党競馬ファンから多くの支持を受けています。
彼が担当している「競馬研究」という競馬予想紙を買い求める人のほとんどは、
彼の予想を参考にしようとする競馬ファンですから、その競馬予想紙の売り上げのほとんどは
池田氏のおかげだと言っても過言ではないほどの看板競馬解説者なのです。
もともと人気の高い解説者でしたが、JCD全国的に知られるきっかけとなったのは昨年のエリザベス杯を的中させたことでしょう。
ただ、とても残念なことにこの「競馬研究」は関東地区でしか販売されない限定物だということです。
とにかく穴狙いを追求している池田氏の予想スタイルは、本命に抜擢する穴馬がほとんどの競馬ファンが
見向きもしないような穴馬だというところに驚かされます。
そういった穴馬が見事的中したときの破壊力は、まさしくとんでもないもので誰もが驚かされるのです。
一般には、馬の気性をもとに組み立てる予想スタイルだといわれており、
データや数値に置き換えることのできない情報だけに、一般の私のような競馬ファンにはとても真似できない予想方法なのです。
池田氏が独自に編み出した気性からの穴馬抜擢理論で選ばれる馬は、
人気薄の馬であることがとても多く、阪神ジュベナイルフィリーズ 2011一般ファンなら見過ごすか疑問に感じる馬に◎印を打つことが多くあります。
しかし、実際にその予想法で抜擢した馬たちが多くの馬券に絡んだという実績が彼の力を証明しており、
現在の立場を不動のものとしているのでしょう。
この穴馬の的中率は、情報量がG1レースに比べ少なくなってしまう平場レースでとても高く、
そのすさまじい的中配当の破壊力に、多くのファンが魅せられているのです。

日本代表対海外強豪馬

 11月末の東京競馬場、そこに海外の強豪を招いて行われる大レース・ジャパンカップ。ジャパンカップは、東京競馬場の芝2400mで施行される東京新聞杯←多めG1レースで
サラ系3歳以上の国際レースです。そしてほかの国際レースと異なりジャパンカップは、海外馬の遠征の諸費用のすべてを中央競馬会が負担する招待レースということ
も大きな特徴であります。賞金額も国内レースでは最高額で、秋華賞 オッズ1着賞金2億5000万円は、ドバイワールドカップ、凱旋門賞に次ぐ世界第三位となっています。

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